ビデオ信号の分配について

ビデオ信号を複数のデバイスに同時に供給する必要がある場合があります(例えば、モニターと記録装置への同時出力)。

ビデオ信号を分岐させる際には、コネクタやケーブルを用いて信号を2つに分ける方法がありますが、この方法は広く利用されています。

 

 

ケーブル コネクタ
   

 

ただし、直接分岐させると映像品質が低下するリスクがあります。

 

映像分配器を活用することで、ビデオ信号を品質を損なうことなく分配することが可能です。

 

●コネクタで分割→映像劣化 ●分割器で分割→基本的には無損出
コネクタで分割→映像劣化 分割器で分割→基本的には無損出
   

 

<配線例>
分配器を使用してビデオ信号を2つに分け、一方をビデオ記録装置に、もう一方をモニターに出力することができます。

 

分割器でビデオ信号を2分割して、ビデオ記録器とモニタに出力