マイクロスコープで真横を観察する方法

管の内部やBGAの半田点検などで、マイクロスコープを側面視に切り替えたいと思うことがあります。

そんな時に役立つアイテムを紹介します。

それは反射ミラーボックスです。

 

反射ミラーボックス  

 

当社のレンズにおいては、以下の二つのタイプに装着可能です。

上は25倍~135倍(絞り付可変倍率レンズ SDS-M19)、下は30倍~60倍程度の可変倍率レンズです。

 

2種のレンズに取り付け可能

 

反射ミラーボックスはレンズの先端に取付けます。
※取付の際は別途取付金具が必要です。弊社にて販売していますのでお気軽にお問い合わせください。こちらから。

 

反射ミラーボックスはレンズの先端に取付け 反射ミラーボックスはレンズの先端に取付け

 

ただし、接続するためには接続リングが必要になります。(詳細はお問い合わせください)

 

もちろん、これを付けると、リング照明が装着できなくなります。

 

リング照明が装着不可

 

また、通常のリング照明は使用できなくなるため、ファイバー照明や薄型照明を使用するなどの工夫が必要です

 

<薄型照明>    
薄型照明 薄型照明 薄型照明
     
<ファイバー照明>
ファイバー照明を利用して別途、内部を照らす方法もあります。
ファイバー照明 ファイバー照明