USBカメラ側に外部入力端子がついているタイプであればこれを利用することができます。
下記は弊社の外部入力端子付USBカメラです。
標準装備のViewerソフト(i Control)では外部トリガーでカメラ内部のメモリに画像が一時的に保存されます。(一時停止状態)
<一時停止した映像を保存する方法>
1.プログラムを組む
お客様でプログラムを組めば、指定のフォルダーに保存することができます。
付属のCDにSDK(開発支援ツール)が入っております。
これを使って、プログラムを組む形となります。
下記、赤枠内の言語をご用意しております。
2.オプションのトリガーソフトを使う。
弊社で作成した下記のソフトを使うと、外部トリガーで映像の保存ができます。
一定時間ごとの保存であれば、タイマースイッチ等を使えば、外部トリガーも簡単につくることができます。
トリガーソフト TriggerFの製品詳細はこちらから。
トリガーソフトについてご不明な点がございましたら、テクニカルサポートにお問い合わせください。