USBカメラ DN2/DN3シリーズのLinux対応について

弊社USBカメラ(DN2/DN3シリーズ)のCDの中に Linuxのフォルダーがあります。
この中には、Linux用のドライバーが入っています。

但し、Linuxの場合は、このドライバーで全てに対応できるとは限りません。
(動作しない場合もあります。)

対応としては下記の2つとなります。

1.お客様でこのドライバーソフトを試してもらう。
(無料デモ機貸出をご利用ください。) 

2.お客様のLinux環境をお伝えいただき、弊社で確認をする。
その場合、下記の情報が必要です。
(1)カーネル(Kernel)のバージョン
(2)ディストリビューションの種類とバージョン(Fedora14、Ubuntsu14 等)
(3)CPUの種類(Core-i、Atom、ARM-processor 等)

(注) Windows環境下でカメラをすぐに認識するUVCや同Linux環境下でのV4L(Video for Linux)には対応しておりません。